2019年11月22日
世界大会初日
本日、4年に1度の極真空手世界大会の初日が開催されました。
第10回大会の時、日の丸、東北、岩手の思いをのせて戦った事を感慨深く思い出します。
同時開催で、世界女子大会とワールドエリート大会も開催されました。
ワールドエリート大会には、4月の国際親善大会で入賞した選手が出場でき、岩手からは11才男子−40キロに村上綾と、11才女子−40キロに伊藤心結が出場しました。
結果、村上綾が優勝!!国際親善大会、極真祭の準優勝の悔しさを晴らし、世界一になりました!松村の言った通り男を上げたな!
伊藤心結は1回戦で海外選手に勝ち決勝へ!健闘しましたが、一歩及びませんでしたがアッパレ!でした。
岩手から世界へ!を掲げ、2人がこうして実行してくれ、今後の道ができ、夢、目標、希望、憧れ、勇気、力になります!
書きたい事は沢山ありますが、ひとまず2人共お疲れ様!ゆっくり休んでな!
保護者の皆様、佐藤先輩、サポートお疲れ様でした!ありがとうございます。
岩手から応援して頂いた皆様、ありがとうございます!凱旋しますので、2人の帰り、会えるのを楽しみにしていて下さい!沢山褒めましょう!
松村は裏方で、自分のやれる役割を全うし、ワンチームで世界大会が大成功するよう微力ながら頑張ります!オス
norio0208 at 23:23│大会